8歳5歳、怪獣系兄弟と日々格闘中のママみいさです♡
子どもと行くキャンプは、大変なこともあるけどやっぱり楽しい!
そんな子連れキャンプのことで、みんなからたくさん質問来てた!
質問くれたみんな、ありがと~♡
今回は、子連れキャンプでよくある質問を、我が家の体験談とともに紹介していくよ!
記事の後半では、「それどこの~?」ってよく聞かれるキャンプギアもご紹介☆
子連れキャンプをもっと楽しむために、ぜひ参考にしてみてね!
- これから子連れキャンプを始めたい
- 子連れキャンプの悩みを解決したい
- 子連れキャンプをもっと充実させたい
- よく聞かれる我が家のアイテムを知りたい
子連れキャンプよくある質問
子連れキャンプのことでたくさん質問をいただいてた!
今回は、特に多かった「よくある質問」に絞って紹介していくよ~!
紹介する質問はこちら☆
それぞれ、我が家の体験談とともに解説するね!
みんなの子連れキャンプの役に立つといいな♡
①お風呂どうしてる?
我が家は、基本的には入らないことが多いよ~!
チェックアウト後に、日帰り温泉に寄って帰るのが我が家のスタイル☆
キャンプで疲れた体に温泉が沁みる♡
特に夏はべたつきやすいから、近くに温泉があるキャンプ場がおすすめ!
ただ、子どもは遊びに夢中で汗をたくさんかいたり、どろんこになりがち。
そんなときは、キャンプ場のシャワールームを利用してるよ!
子連れキャンプはどんなハプニングが起こるか分からないから、シャワールームがあると安心☆
②1回のキャンプにかかる費用は?
うちはだいたい、1.5万~2万円くらいかかる!
費用の大まかな内訳はこんな感じ~!
- 宿泊費:4,000円~8,000円
- 食費:8,000円(お酒含む)
- 薪代:500円~700円
- 温泉:1,000円~2,000円
- 交通費:行き先で大きく変わるため省略
地域や施設の充実度によって、キャンプ場の宿泊費に大きな差があるよ!
関東の高規格なキャンプ場だと、8,000円くらいかかることも…(泣)
人数やスタイルによって費用も変わるから、参考までに☆
③どれくらい遠くまで行く?
うちは、片道3時間くらいなら許容範囲☆
行きたいキャンプ場があったら、まずはGoogleマップでかかる時間を調べる。
3時間で行けそうなら、「ここにしよう!」って決めてるよ!
でも休憩したり、渋滞に巻きこまれたりで、プラス1時間くらいかかる(笑)
焦ってせかせかしながら行くのは、危ないし楽しくないよね!
経路やかかる時間をチェックしておけば、余裕をもてる☆
キャンプ場までのドライブも楽しんじゃお~♡
④キャンプ中、子どもは何してる?
うちは公園と同じように、自由に遊ばせてるよ!
具体的にはこんな感じで楽しんでる!
- 水遊びや泥遊び
- 虫取り
- テント近くを走り回る
- ラジコンする
- ゲームやタブレット
せっかくキャンプに来たから、自然の中でできることを楽しみたいよね!
夏は水遊びができるキャンプ場を選ぶと、子どもは大喜び♡
でもやっぱり、親ものんびりしたいのが本音(笑)
そんなときは、ゲームやタブレットに頼るのがおすすめだよ!
⑤ごはんは何を作ってる?
うちは凝ったものはあまり作らない~!
外で食べたら何でも美味しく感じるし、なにより特別感が大事☆
キャンプ飯って調べると、凝った料理とかおしゃれな料理がたくさん出てくるよね!
いつかは作ってみたいと思いつつ、我が家はこんな感じで楽してる♡
- 焼くだけ料理
- 煮るだけ料理
- レトルト食品
- 冷凍食品
- サービスエリアで買う
料理はなるべく楽をして、子どもと遊んだり、焚き火をゆっくり楽しむのもおすすめ☆
「キャンプの時くらい手抜きしたい~!」って方は、ぜひ参考にしてね~!
⑥初キャンプは何から用意したらいい?
キャンプはそろえるものが多くて、お金もかかる!
絶対に後悔するから、キャンプギアをいきなり一式そろえるのはNG!
初めはレンタルやコテージ、デイキャンを試してみるのがおすすめだよ!
まずはお手軽にキャンプしてみて、必要なものを段階的にそろえるのがベスト☆
でも、今すぐ本格的なキャンプを始めたい!って方も多いはず…
こちらの記事では、ファミリーキャンプのデビューに必須な持ち物を紹介してるよ~!
興味のある方は、ぜひチェックしてみてね♡
\キャンプデビューの持ち物リストを紹介/
よく聞かれるキャンプアイテム紹介
ここからは、みんなに「それどこの~?」とよく聞かれるキャンプアイテムを紹介するよ!
我が家のイチオシアイテムを厳選☆
紹介するアイテムはこちら!
それぞれ、特徴やおすすめポイントを解説するね~♡
FIELDOOR ウッドロールテーブル
よく聞かれるアイテム1つ目は、FIELDOOR ウッドロールテーブル
ぬくもりのある木質感で、サイトにおしゃれな雰囲気が出るテーブルだよ!
おすすめポイントは、高い質感と強度☆
材質には、高級家具にも使われるドイツ産のブナ材が使われてるよ!
高品質だから、キャンプでも安心して使えるね!
また、シーンに合わせて7種類から選べるのも◎
我が家は、120㎝×70㎝の大きめサイズを愛用してる♡
\ウッドテーブル選ぶならコレ/
簡単に組み立てれて、収納ケース付きだから持ち運びにも便利!
これからキャンプを始める方に、とってもおすすめのテーブルだよ♡
KINTO アルフレスコシリーズ(食器)
よく聞かれるキャンプアイテム2つ目は、KINTO アルフレスコシリーズ(食器)
優しいマットな手触りと、落ち着いたカラーが可愛い♡
でもこの食器、ただ可愛いだけじゃないんです!
素材に竹の繊維が混ざっているから、とっても丈夫で割れにくい☆
キャンプでも安心・安全に食事を楽しめるよ!
\おしゃれで丈夫なキャンプ食器/
「おしゃれな食器でキャンプを楽しみたい~!」って方におすすめ!
クセがないスタイリッシュなデザインだから、家でも大活躍☆
ユニフレーム フィールドラック
よく聞かれるキャンプアイテム3つ目は、ユニフレーム フィールドラック
サイトをスタイリッシュにまとめてくれるアイテムだよ!
食器やコンテナを置いたり、あると便利☆
重ねて使ったり、専用の天板をはめてテーブルとして使うなど自由自在!
使い勝手も良いし、折りたたんで薄く収納できるから、複数個持っておくのがおすすめだよ!
\キャンプをもっとスタイリッシュに/
ヨセミテ スマホショルダー
よく聞かれるキャンプアイテム4つ目は、ヨセミテ スマホショルダー
スマホを簡単に肩がけできる便利アイテムだよ~!
落としたり、無くしたりしなくなる☆
写真を撮りたいときに、すぐにスマホを持てるのも◎
\キャンプに便利なスマホショルダー/
スマホショルダーには、ハイキングチケット(小銭入れ)をつけるのもおすすめ!
我が家は、小銭やカードを入れて財布代わりに使ってるよ!
財布がポケットから落ちる心配なし☆
\キャンプの財布は肩掛けが便利/
ちょっとしたお出かけや、旅行でも大活躍だよ~☆
まとめ
今回は、子連れキャンプでよくある質問を、我が家の体験談とともに紹介しました!
また、「それどこの~?」ってよく聞かれるキャンプギアも紹介しましたね!
みんなからは、よくこんなこと聞かれるよ~!
思い返すと、私も以前は同じことで悩んでた!
今回の記事がみんなの役に立つと嬉しい♡
あわせて、紹介したアイテムも参考にしてみてね~!
我が家の体験談をもとに、みんなが充実したキャンプを楽しめるといいな♡
最後まで読んでくれてありがとう!