8歳5歳、怪獣系兄弟と日々奮闘中のママみいさです♡
子連れキャンプは、子どもと普段以上にコミュニケーションを取れる貴重な時間!
子どもと行くキャンプって、大変だけど楽しいよね♡
楽しさ満点のキャンプだけど、急なアクシデントには注意が必要…
遊びに夢中で怪我をしたり、突然の体調不良や虫刺されなどの危険もひそんでる!
そんな時にあると安心なのが、救急セット☆
救急セットは、安全にキャンプの楽しむための必需品!!
今回は、我が家がキャンプで持っていく救急セットの中身を大公開するよ☆
また、持ち歩きにおすすめな救急アイテムも紹介するね!
救急セットで何を持っていくか悩んでる方は、ぜひ参考にしてみて~!
キャンプ必需品救急セットの中身
救急セットは、安全にキャンプを楽しむための必需品。
使用頻度はそこまで多くないけど、いざというときにあると安心だよ!
忘れがちだけど、めちゃ大事なアイテム☆
子どもはキャンプになるといつも以上に激しくなるから、アクシデントがつきもの。
ここでは、救急セットの必要性とそろえ方、我が家の救急セットの中身について解説するよ!
安全・快適にキャンプを楽しむために、参考にしてね~!
救急セットの必要性とそろえ方
救急セットの中身を紹介する前に、必要性とそろえ方を解説します!
私のこれまでの経験上、キャンプにはたくさんの危険がひそんでる。
- 擦り傷や切り傷などの怪我
- 火傷
- 虫刺されや毒蛇にかまれる
- 植物でかぶれる
- 車酔いや寝不足、消化不良による体調不良
- 熱中症
- 急な発熱や吐き気、頭痛
キャンプは非日常を楽しめる反面、いつもと違うからこそ体調を崩しやすい…
救急セットは、上記のようなリスクから、子どもや自分の身を守るための必需品!
キャンプ中はすぐに病院に行けないから、自分で応急処置しないとね!
救急セットの必要性が分かったところで、そろえ方について解説するよ!
我が家は、ドラッグストアや百均(DAISO)で救急アイテムをそろえた☆
DAISOは救急アイテムの種類が豊富で、コスパも良いからおすすめ!
DAISO優秀すぎない?(笑)
ちなみに、そろえた救急アイテムはDAISOのポーチにまとめてるよ!
たくさん入るのにコンパクトで、内ポケットがあるから使いやすい♡
【ポーチのJANコード⇒4549131877014】
我が家の救急セットの中身
ここからは、我が家の救急セットの中身を紹介していくよ!
どんな救急アイテムを持っていけばいいか悩んでる方は、ぜひ参考にしてみて~!
- 体温計
- 冷えピタ
- マスク
- 携帯トイレ
- ハサミ
- 粘着包帯・ガーゼ
- ポイズンリムーバー
- ムヒ(虫刺されに)
- バンドエイド(絆創膏)
- マキロン(傷口の殺菌・消毒)
- オロナイン(傷口の殺菌・消毒)
- ロコイド(皮膚の炎症・かゆみ止め)
- 瞬間冷却パック
- 綿棒・鼻ポン
- 常備薬
救急アイテムだけでも、意外とそろえるものって多いよね!
ポイズンリムーバーは、蜂に刺されたり、毒蛇にかまれた時の毒抜きアイテム!
病院に行くまでの応急処置として、傷口から毒針や毒液を吸引できるよ!
\迷わず使えるシンプル設計/
”もしもの時に”あると安心☆
散らかりやすい常備薬は、仕切れるケースでまとめて管理してる!
欲しい薬が一目でわかるから、すぐに取り出せる♡
我が家の救急セットの中身について紹介してきたけど、正解は人それぞれ。
キャンプのスタイルや想定されるリスクよって、中身を変えるのがおすすめだよ!
うちは子連れキャンプだから、怪我したとき用のアイテム多め☆
実際のキャンプをイメージして、救急セットを準備しよ~!
持ち歩きにおすすめな救急アイテム3選
ここまでは、我が家の救急セットの中身について紹介しました!
救急アイテムの必要性や、準備すべきアイテムは分かったけど…
正直、1からそろえるのって面倒じゃない?(笑)
最近は、必要なものがセットになった、ケース付きの救急アイテムが登場してる!
今回は、持ち歩きにおすすめな救急アイテム3選を紹介するよ~☆
初めにセット品を選んでおいて、足りないものがあれば買い足すのもアリ!
救急セット選びで悩んでる方は、参考にしてみてね♡
OHKEY ファーストエイドキット
まず紹介するのは、OHKEY ファーストエイドキット
初めて救急セットを選ぶなら、一番おすすめだよ☆
気になるセット内容は以下のとおり。
- ポイズンリムーバー
- 絆創膏
- 止血帯
- ガーゼ
- 包帯
- 三角巾
- 安全ピン
- ハサミ
- 使い捨て手袋
- アルコール綿
- ウェットシート
- 綿棒
- ピンセット
- テープ
- アルミブランケット
- LEDライト
- ホイッスル
- 専用収納ケース
- 取扱説明書
全19点のセット内容で、もしもの時にも安心だね!
薄型でコンパクトなケース付きだから、持ち歩きや収納にも便利!
\初めての救急セットはコレ/
ポイズンリムーバーまで入ってるのに、価格が2,000円弱なのも嬉しいポイント☆
とりあえずコレを選んでおけば、間違いないやつ~!
FIRST AID STORE 携帯用救急セット
次に紹介するのは、FIRST AID STORE 携帯用救急セット
この救急セットの最大の特徴は、コンパクトさと厳選されたセット内容!
中身はこんな感じ~!
- カットガーゼ
- サージカルテープ
- 絆創膏
- 綿棒
- 減菌済みウェットコットン
- キャンプ付きハサミ
- 専用ハードケース(18㎝×9.8㎝×3㎝)
先ほど紹介した製品より中身は少ないけど、その分コンパクト!
約1,000円のお手頃価格だから、手軽に試せるのも嬉しい♡
\薄型コンパクトで携帯性◎/
なるべく荷物を少量化したい方におすすめ☆
ただし、多くのリスクが想定されるキャンプスタイルでは、中身が物足りないかも…
必要に応じて救急アイテムを買い足して、中身をカスタマイズするのがベストだね!
サバイバルキットセット
最後に紹介するのは、サバイバルキットセット
サバイバルと言うだけあって、セット内容は36点と大ボリューム!
気になる中身は写真のとおり♡
救急セットにくわえて、厳しい環境下で役立つサバイバルアイテムも入ってるよ☆
ナイフやカトラリーなど、他にもキャンプであると便利な小物類がたくさん!
\いざという時に大活躍!/
これだけ中身が充実してると、安心してキャンプを楽しめるね☆
通常のキャンプだけでなく、野営スタイルのキャンプや登山でも活躍すること間違いなし!
また、災害時にも役立つアイテムが多く入ってるのも嬉しいポイント♡
まとめ
今回は、我が家の救急セットの中身や、持ち歩きできるおすすめアイテムについて紹介したよ!
救急セットは、キャンプを安心・安全に楽しむための必需品。
救急アイテムをそろえる時は、我が家の救急セットの中身を参考にしてね~♡
- 体温計
- 冷えピタ
- マスク
- 携帯トイレ
- ハサミ
- 粘着包帯・ガーゼ
- ポイズンリムーバー
- ムヒ(虫刺されに)
- バンドエイド(絆創膏)
- マキロン(傷ぐ口の殺菌・消毒)
- オロナイン(傷口の殺菌・消毒)
- ロコイド(皮膚の炎症・かゆみ止め)
- 瞬間冷却パック
- 綿棒・鼻ポン
- 常備薬
キャンプのリスクを想定して、必要な救急アイテムを準備しよう☆
「1からそろえるのは大変!」って方は、ケース付きの救急アイテムを選ぶのおすすめだよ!
キャンプは楽しい反面、怪我や体調不良などのアクシデントがつきもの。
もしもの時に、子どもや自分の安全を守るためにも、救急セットを忘れずに準備しておこう!
最後まで読んでくれてありがとう!