8歳5歳、怪獣系兄弟と日々奮闘中のママみいさです♡
よく晴れた週末の公園で、小さいサイズのテントを見かけたことある?
日よけに使ったり、子供の着替え場所にしたり、子連れファミリーにとっても便利なアイテムなんだよね〜☆
でも種類が多いから、どれを選べばいいのか迷う…
そこで今回の記事では、公園で使えるワンタッチテントについて解説します!
私のお気に入りは、公園などで気軽に使える「モダンデコのワンタッチテント」☆
私が推すワンタッチテントのおすすめポイントを詳しく紹介していくので、最後までチェックしてね!
ワンタッチテント欲しいな〜って悩んでる人にぜひ見てほしい!
\45秒で組み立てできる楽ちんワンタッチテント/
公園で使えるワンタッチテントとは
一般的にキャンプで使うテントに比べて、簡易的なワンタッチテント。
そもそもワンタッチテントって何?というところから選び方まで、順番に解説していくよ〜
・ワンタッチテントとポップアップテントの違い
・ワンタッチテントの選び方
・ワンタッチテントのメリット・デメリット
ワンタッチテントとポップアップテントの違い
小型で簡易的なテントには、ポップアップテント・ワンタッチテントの2種類があります!
私が公園で見て最初にいいなと思ったのは、ポップアップテントだった〜
2つの大きな違いは、骨組みがあるかどうか。
骨組みがあることで
- 設営方法
- 重さ
- 大きさ
に違いが出るよ。
- ポップアップテントは、収納袋から出すだけでポンっと簡単に設営ができる
- ワンタッチテントは、傘を開くように骨組みを開いて設営する
どちらも立ち上げるまでの簡単さは、同じくらいだよ!
だけど、片付けるときポップアップテントは丸め方にコツがいるんだよね〜
慣れれば簡単だけれど、傘を畳むように片付けられるワンタッチテントに比べると私は少しストレスを感じた。
まじで難しくて、私は1回で壊してしまったことがある…
ポップアップテントのほうが軽くてコンパクトになりやすく、持ち運びやすさに優れている!
だけど片付けやすさを重視する私は、ワンタッチテントがお気に入りです♡
ワンタッチテントの選び方
ワンタッチテントを選ぶときは、5つのポイントをおさえてみてね!
使用人数
テントの中の荷物置き場を考えて、実際使う人数プラス1人のサイズを選びましょう
持ち運びやすさ
フレームの素材がアルミやグラスファイバーのものは、軽くておすすめ
防水性能
耐水圧が1,500以上あれば、突然の雨でも安心
UVカット
紫外線から守るには、UVカット率90%以上を選びましょう
通気性
ドアや窓がメッシュのものや、ベンチレーター(通気口)があるものをチョイス
2箇所以上あると風の通りがよく、涼しい
使いたい場所や状況をイメージしながら、自分にあうものを選ぶ参考にしてね!
ワンタッチテントのメリット・デメリット
気軽に使えるワンタッチテントには、メリットやデメリットがあるよ。
設営や撤収が簡単
フレームを広げるだけで設営ができて、初心者でも簡単に扱える!
撤収もフレームをたたむだけなので、わかりやすい
公園での利用が禁止のところがある
どこの公園でもテントの利用ができるわけじゃない
設営できる場所・テントサイズ・種類などを事前に確認するのがおすすめ
雨や風に強くない
構造がシンプルだから、耐久性は高くない
デイキャンプ、公園など簡易的な使い方をメインにしよう
目的地に着いてテントが使えないとショックだから、必ず調べてから出かけてねー!
おすすめアイテムを詳しく紹介
ワンタッチテントについて解説してきたけれど、私の中での最適解は「モダンデコのワンタッチテント」!
おすすめの理由を、順番に4つ紹介するね〜☆
おすすめポイント①設営&撤収が簡単
おすすめポイント②夏に使いやすい仕様
おすすめポイント③軽くて持ち運びやすい
おすすめポイント④ゆったりくつろげるサイズ
おすすめポイント①設営&撤収が簡単
子連れキャンプでいつも時間がかかるのが、テントの設営と撤収の作業。
公園やちょっとしたお出かけのときくらい、手間なく終わらせたいよね…
モダンデコのワンタッチテントは、完成までにかかるのはたった45秒!
- 骨組みを組み立てる
- 生地を広げる作業
面倒な作業は、ありません!
設営方法は、簡単3ステップ☆
- 袋から出して広げる
- フレームを両手で支えて開く
- 屋根部分のパーツを押し込む
風が強い日はペグやロープで固定して、安全に使ってね!
撤収方法は傘を畳むように閉じてフレームを折りたたむだけだから、コツもいらない!
誰でも簡単に扱えるのが、とってもおすすめだよ☆
おすすめポイント②夏に使いやすい仕様
気軽に外遊びができる季節に使いたいワンタッチテント!
だけど、小さなテントの中は熱がこもりやすく暑いんだよね…
でも、モダンデコのワンタッチテントは前後にドアがあるから通気性抜群☆
しかもドア部分はメッシュになるから、虫対策にもなってありがたい♡
さらに、本体が二重構造になっていて、中のテントは取り外し可能!
外枠だけを使えば、タープのような使い方ができるよー☆
夏の海辺でも適度に日陰を作れるし、風通しもよくて快適〜
紫外線は最大99%カットしてくれるし、日焼けしたくないママにもありがたい仕様♡
急な天気の変化に対応できるよう防水性能に優れていて、どんな季節・場所でも使いやすい工夫がされています!
おすすめポイント③軽くて持ち運びやすい
骨組みがあって重くなりがちなワンタッチテントだけれど、重さが3.5kgと軽量!
ママでも軽々運べる、ありがてぇテント☆
フレーム部分に使われているグラスファイバーという素材が、軽さの理由!
しなやかさがあるから、強い風でも折れにくいよ。
収納サイズはコンパクトな80cmで、車に常に積んでおいても邪魔にならないのが嬉しい♡
おすすめポイント④ゆったりくつろげるサイズ
コンパクトだけれど、ゆったりくつろげるサイズ感がお気に入りの理由のひとつです!
ワンタッチテントのサイズは
W210×D210×H150cm
小学生がいても広々使えるし、子供が中で着替えるには十分な高さ☆
フルクローズすると周りを気にせず過ごせて、きちんとプライバシーも守れる!
テントの前にレジャーシートを敷くと、くつろげる居住空間を広げられてさらに快適になるよ〜
私が愛用しているレジャーシートは
・シートの四辺が立ち上がるから砂や虫の侵入を防ぐ
・撥水性が高いから水をこぼしてもサッと拭き取るだけ
・汚れても手洗いできる
ひとつは持っていたいアイテムだから、選ぶなら断然これがおすすめです!
\厚手で座り心地良き/
我が家おすすめのワンタッチテントで、外遊びをもっと気軽に快適に楽しんでね♡
\5つのカラーから好みにあわせて選ぼう/
公園にワンタッチテントを持って出かけよう!
今回の記事では、公園で使えるワンタッチテントについて解説しました!
公園だけじゃなくプールなどでも使えるワンタッチテントは、持ってて損なしのアイテム!
まずは、ワンタッチテントについて詳しく紹介したよ〜
・ワンタッチテントとポップアップテントの違い
・ワンタッチテントの選び方
・ワンタッチテントのメリット・デメリット
私がおすすめする「モダンデコのワンタッチテント」についても、解説しました♡
おすすめポイント①設営&撤収が簡単
おすすめポイント②夏に使いやすい仕様
おすすめポイント③軽くて持ち運びやすい
おすすめポイント④ゆったりくつろげるサイズ
日差しが強くなる時期、子供と一緒に外で遊ぶ機会が増えるよね!
荷物置き場やちょっと休憩する場所が簡単に作れるワンタッチテント、ぜひ活用してみてね〜☆